~肩・肘・首の痛み、張りの改善に 競技力の向上に~

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ボールを投げる・バットを振る・ラケットを振る・スパイクを打つ水を掻くといった動作で使われる筋肉の弾力性と伸張性を高めることで競技のパフォーマンス向上が期待できます。
また、使われていない部位を効果的に使うことでパワーの向上が期待できます。
肘を上げ下げすることで肩甲骨・鎖骨の動きを出すことが目的です。
肘につられて肩甲骨が動くことで首・肩周辺の筋肉が伸縮されて、動く範囲が大きくなるにつれて肩凝りや頭痛が楽になります

 

 ~腰・股関節・膝・脚首の痛み、張りの改善に 競技の向上に~

 
日常ほとんど動かすことのない「脚の開閉運動」をすることで骨盤周辺の調整、歩行改善、がに股改善などが得られます。
内転筋が柔軟であると股関節の内旋が容易になり身体の中心からの力の伝達効率が上がります。
末端に力を伝える機構の改善につながるのでパワーの向上が期待できます。
また伝達効率の改善はスタミナの向上にも寄与します。
後ろ向きになり臀部の筋郡アプローチすることでコンデショニング向上効果も期待できます。